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L型ポリ乳酸の結晶化度が耐部分放電性に与える影響
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-039
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Effects of Crystallinity on Partial Discharge Resistance of Poly L-Lactic Acid
著者名: 宮田 和弘(早稲田大学),藤田 慎二郎(早稲田大学),田中 祀捷(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学)
著者名(英語): Kazuhiro Miyata(Waseda University),Shinjirou Fujita(Waseda University),Toshikatsu Tanaka(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)
キーワード: ポリ乳酸|結晶化度|部分放電|放電劣化|絶縁材料|絶縁劣化
要約(日本語): L型ポリ乳酸(PLLA)の結晶化度が耐部分放電(PD)性に与える影響を調査した。結晶化度を変化させた三種類の試料表面にPDを発生させ、PD電荷量、劣化深さを測定した。結晶化度が高いPLLAほど、PD電荷量が小さく、劣化深さも小さいことがわかった。結晶化度が高いPLLAは、比誘電率が低いため、PDが生じる電極-試料間の空気層の電界が弱められ、PD劣化が抑制されたと考えられる。また、構造の緻密な結晶部は非晶部と比較して荷電粒子衝撃に対して強いうえに、PDで生じる活性酸素の拡散が困難であるので、結晶化度が高い試料では酸化劣化を伴うPD劣化が抑制されたことも理由として考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 856 Kバイト
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