減衰振動波による気中微小ギャップ絶縁破壊特性
減衰振動波による気中微小ギャップ絶縁破壊特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-041
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Breakdown Characteristics at Small Gap in Air High Voltage Damped Oscillating Wave
著者名: 貫洞 正明(東海大学),榎本 久乃(東海大学)
著者名(英語): Masaaki Kando(Tokai University),Hisano Enomoto(Tokai University)
キーワード: 減衰振動波|微小ギャップ|多重放電
要約(日本語): 電子情報化社会の発展に伴い、益々情報通信機器、電力制御機器、家電製品は高機能、高性能化になってきている。しかし、これらの機器や電力機器(含電力ケーブル)を外部雑音(開閉サージ、雷サージ、スイッチング回路から発生するパルス性過渡的過電圧など)から保護するために、フィルター、避雷器、半導体素子が用いられている。一般に、保護機器の試験用模擬電源としてI.G(インパルスジェネレーター)が使用されているが、外部雑音は減衰振動波形を示すので、十分な絶縁評価等の解析ができない。よって、信頼性の高い絶縁劣化評価を行う等で保護機器の性能を向上させるためには、外部雑音を模擬する電源の開発が不可欠である。前報[1]において、高電圧で減衰振動波を発生させ、かつ周期が可変できる試験装置を開発した。今回、この装置を用いて微小ギャップにおける減衰振動波による絶縁破壊特性試験を行ったのでその結果、放電後の多重放電が54[μs]の周期で発生する事が判明したことについて報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 890 Kバイト
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