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エナメル線の帯電を考慮したサージ部分放電発生メカニズム
エナメル線の帯電を考慮したサージ部分放電発生メカニズム
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-051
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Partial Discharge Generation Mechanism in consideration of Surface Charging on Enameled wire under Surge Voltage Application
著者名: 稲野 宏 (名古屋大学),犬塚健太 (名古屋大学),早川直樹 (名古屋大学),大久保 仁 (名古屋大学)
キーワード: インバータ駆動モータ|インバータサージ|部分放電発生メカニズム|帯電|オーバーシュート率|電圧印加寿命
要約(日本語): 筆者らは,インバータ駆動モータの高電圧化・高信頼度化を目標に,繰り返しサージ電圧下におけるエナメル線の部分放電(PD)開始,絶縁劣化,絶縁破壊(BD)に至る特性とメカニズムについて検討している.本報では,ツイストペアサンプルおよびコイルサンプルのPD開始特性を取得し,エナメル表面の帯電を考慮したサージ部分放電発生メカニズムについて考察した.その結果,サージ電圧立ち上がり時のPDによってエナメル表面に帯電が生じ,その帯電による電界がサージ電圧立ち下がり時のPDを誘起することを明らかにした.また,サージ電圧のオーバーシュート率,初期電子の存在確率などにより,サージ電圧平坦部においてもPDが発生し得ることを示した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 3,511 Kバイト
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