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複合化したポリ乳酸の絶縁破壊特性

複合化したポリ乳酸の絶縁破壊特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-052

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Dielectric Breakdown Properties of Poly-Lactic Acid Composites

著者名: 信山 克義(八戸工業大学),藤田 成隆(八戸工業大学)

著者名(英語): Katsuyoshi Shinyama(Hachinohe Institute of Technology),Shigetaka Fujita(Hachinohe Institute of Technology)

キーワード: 生分解性プラスチック|ポリ乳酸|複合化|絶縁破壊

要約(日本語): 生分解性プラスチックの一種であるポリ乳酸(PLA)にキチン微粒子を添加し、絶縁破壊強度(EB)の変化を調べた。PLA-0およびPLA-1.0の場合、EBは温度が高くなるとともに緩やかに上昇し、60℃以上の高温領域になると急激に低下した。しかし、その低下率はPLA-1.0の方が小さくなり、80℃および100℃の時のPLA-1.0のEBは、PLA-0に比べ約1.2倍の値を示した。一方、PLA-0.3、PLA-0.5およびPLA-3.0の場合、EBは温度が高くなるとともに低下する傾向が見られ、PLA-0より低い値となった。以上の結果から、PLAにキチン微粒子を1.0wt%程度添加することによって、60℃以上の高温領域で見られるPLAのEBの低下を緩和できる可能性があることが示唆される。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 971 Kバイト

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