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環境配慮型可とう性エコ電線の開発

環境配慮型可とう性エコ電線の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-059

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Development of Eco-friendly Flexible Cable

著者名: 杉田 敬祐(化学技術戦略推進機構),阿部 大輔(日立電線),菊池 龍太郎(日立電線),渡辺 清(日立電線),井上 隆(山形大学)

著者名(英語): Keisuke Sugita(Japan Chemical Innovation Institute),Daisuke Abe(Hitachi Cable,Ltd.),Ryutaro Kikuchi(Hitachi Cable,Ltd.),Kiyoshi Watanabe(Hitachi Cable,Ltd.),Takashi Inoue(Yamagata University)

要約(日本語): 従来のPVC系被覆材と同等の可とう性を有し、かつマテリアルリサイクル可能な材料の開発を行い、可とう性エコ電線への適用を検討した。ポリマ成分としてゴムおよび結晶性ポリオレフィン、難燃剤として金属水酸化物を使用した材料を、反応型二軸押出機を用いてゴム成分のみを選択的に架橋するとともに、各成分の分散を制御することで作製した。開発材料の透過型電子顕微鏡像を観察した結果、結晶性ポリオレフィンが連続相、架橋ゴムが分散相となっており、金属水酸化物はゴム分散相中に選択的に内蔵されていることが分かった。開発材料をシースとして被覆したキャブタイヤケーブルを試作した結果、規格特性を満足し、さらに可とう性もPVCとほぼ同等であった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 399 Kバイト

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