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廃シラン架橋ポリエチレンの600V CVケーブル用絶縁体へのリサイクル技術の開発

廃シラン架橋ポリエチレンの600V CVケーブル用絶縁体へのリサイクル技術の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-064

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Development for the Recycling of Silane Cross-linked Polyethylene as the Insulation of 600V XLPE Cable

著者名: 芦原 新吾(日立電線),後藤 敏晴(日立電線),山崎 孝則(日立電線),富松 健一(東日京三電線),伊藤 宏幸(東日京三電線)

著者名(英語): Shingo Ashihara(Hitachi Cable),Toshiharu Goto(Hitachi Cable),Takanori Yamazaki(Hitachi Cable),Kenichi Tomimatsu(Tonichi-kyosan Cable),Hiroyuki Ito(Tonichi-kyosan Cable)

キーワード: シラン架橋ポリエチレン|マテリアルリサイクル|リサイクルポリエチレン|600V CVケーブル|超臨界アルコール|押出機

要約(日本語): 600Vクラスの電力ケーブル用絶縁材料として使用されるシラン架橋ポリエチレンを超臨界アルコール(325℃?350℃、10MPa)を用いて選択的に分解する方法で熱可塑化したところ、ゲル分率が約50%であるシラン架橋ポリエチレンを分解してゲル分率が0%であるリサイクルポリエチレンを得た。得られたリサイクルポリエチレンを絶縁体として用いた600V CVケーブルを試作したところ、押出作業性やケーブルの外観に問題は無く、JIS C 3605の要求特性を満足していることが確認された。また、浸水時の絶縁抵抗の変化も現行品と同等であることが確認された。以上から、廃シラン架橋ポリエチレンを600V CVケーブル用絶縁材料にマテリアルリサイクルできる見通しを得た。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 900 Kバイト

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