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超音波霧化時に発生する帯電霧への不純物の影響

超音波霧化時に発生する帯電霧への不純物の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-088

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Effects of the impurity on the charged fog generated by ultrasonic atomization

著者名: 佐藤 隆浩(神奈川工科大学),下川 博文(神奈川工科大学)

著者名(英語): Sato Takahiro(Kanagawa Institute of Technology),Shimokawa Hirofumi(Kanagawa Institute of Technology)

キーワード: 電荷|レナード効果|負イオン|界面電気二重層|水滴

要約(日本語): 空気と接している水は表面に界面電気二重層が形成され、負イオンが表面に配列する。そのため、水が破砕すると小さい液滴は負に帯電する。この現象は水の純度が増加すると顕著に見られる。そこで本研究は高純水に界面活性剤や試薬を混入し、発生する霧の電荷量変化から、電気二重層へどのような影響を与えるかを調べた。活性剤を臨界ミセル濃度まで混入すると水表面は活性剤で覆われ、発生する電荷量は減少した。これは、電気二重層の形成がランダムとなり、結合力失ったためと考えられる。またOH基のイオン化合物を混入すると電荷量は増加した。このことから、水中のOH-は優先的に界面に引き寄せられると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,707 Kバイト

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