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針状炭素のアルコール液中熱分解生成

針状炭素のアルコール液中熱分解生成

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-097

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Synthesis of Needle Shape Carbon by Thermal Decomposition in Ethanol Liquid

著者名: 並木 和広(日本大学),鈴木 薫(日本大学)

著者名(英語): kazuhiro namiki(Nihon University),kaoru suzuki(Nihon University)

キーワード: 針状炭素|カーボンナノチューブ|熱分解|ワイヤリング

要約(日本語): カーボンナノチューブ(carbon nanotube:CNT)の基本的構造はグラフェンと呼ばれる蜂の巣状のネットを直径数nmから数十nmの円筒になるように巻いたような構造になっている。CNTの特徴は直径が微小であること、筒状という構造から電気・機械・化学的に優れた性質をもつことで、幅広い分野から注目を集めている。CNTの生成法は多種類存在するが、簡便な装置で短時間,大量生産が可能な熱分解法で生成を試みたとき、同時に直径1~10μmの針状やロッド状,球状の物質の生成も同様に確認されている。そこで我々は直径が炭素のみ構成される円錐状で先端が尖った針状炭素が先端を向け合って対向成長し、CNTによりワイヤリングされる性質を電気配線に利用することを目指している。本稿では針状炭素の長さを制御する方法として加熱時間特性について検討した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 553 Kバイト

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