電解液のモル濃度を変えた場合の電気二重層キャパシタの電気的特性
電解液のモル濃度を変えた場合の電気二重層キャパシタの電気的特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-098
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Electrical Characteristics of Electric Double Layer Capacitor with Varying Mol Concentrationof Electrolytic Solutions
著者名: 宮澤 嵩史(明治大学),信濃 秀和(明治大学),井口 義之(明治大学),工藤 勝利(明治大学)
著者名(英語): Takashi Miyazawa(Meiji University),Hidekazu Shinano(Meiji University),Yoshiyuki Iguchi(Meiji University),Katsutoshi Kudo(Meiji University)
キーワード: 電気二重層キャパシタ|活性炭|静電容量|無機系電解液
要約(日本語): 本研究では電気二重層キャパシタを作製し、無機系電解液(硫酸)のモル濃度(0.2、0.4、0.6、0.8、1mol/l)を変化させ、定電流放電したときの静電容量と内部抵抗の特性について検討した結果を報告する。実験結果より、静電容量は、電解液のモル濃度が高くなるにつれて大きくなっていき、内部抵抗は、モル濃度が高くなるにつれて、低くなっていった。静電容量については、モル濃度が高くなるにつれて、電解液中のイオンの数が多くなり、活性炭電極上に電荷が溜まりやすくなったためであると考えられる。内部抵抗についても同様に、モル濃度が高くなるにつれて、電解液中の電圧降下分が小さくなり、内部抵抗の減少につながったと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 693 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
