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有機溶媒蒸気処理によるMgPc薄膜の構造とFET特性変化

有機溶媒蒸気処理によるMgPc薄膜の構造とFET特性変化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-110

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Structure and FET Property Changes of Magnesium Phthalocyanine Thin Film due to Organic Solvent Vapor Treatments

著者名: 赤澤 敏幸(新潟大学),高塚 泰人(新潟大学),大平 泰生(新潟大学),新保 一成(新潟大学),加藤景三 (新潟大学),金子 双男(新潟大学)

著者名(英語): Toshiyuki Akazawa(Niigata University),Yasuhito Takatsuka(Niigata University),Yasuo Ohdaira(Niigata University),Kazunari Shinbo(Niigata University),Keizo Kato(Niigata University),Futao Kaneko(Niigata University)

キーワード: 有機溶媒処理|MgPc|FET

要約(日本語): 近年、有機電界効果トランジスタ(OFET)に関する研究に注目がある。フタロシアニンは代表的な有機材料の一つであり、その光学的・電気的機能は分子配列や凝集状態に強い依存する。本研究では、有機溶媒ガスに対し、容易に分子の凝集状態変化を示すことを示すことが知られている、マグネシウムフタロシアニン(MgPc)を用いて、エタノールやジクロロメタンといった有機溶媒蒸気処理による薄膜の構造・機能変化を調べた。実施内容としては、多種の溶媒に対する光吸収特性の測定、その中で任意の溶媒における原子間力顕微鏡(AFM)による表面観察、X線回折(XRD)による結晶構造の観察、FET出力特性の測定を行った。結果として、分子の凝集状態の変化やFET特性の改善が見受けられた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 841 Kバイト

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