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PWMインバータ回路用フィルタインダクタの瞬時鉄損算定法

PWMインバータ回路用フィルタインダクタの瞬時鉄損算定法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-127

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): A Novel Dynamic Iron Loss Mesurement Method for AC Filter Inductors on PWM Inverters

著者名: 金 寛烈(首都大学東京),和田 圭二(首都大学東京),清水 敏久(首都大学東京),高野 耕至(岩通計測),石井 仁(岩通計測)

著者名(英語): Kanretsu Kim(Tokyo Metropolitan University),Keiji Wada(Tokyo Metropolitan University),Toshihisa Shimizu(Tokyo Metropolitan University),Koushi Takano(Iwatsu Test Instruments Co.,Ltd.),Hitoshi Ishii(Iwatsu Test Instruments Co.,Ltd.)

キーワード: 鉄損|PWMインバータ|インダクタ|ヒステリシス

要約(日本語): 近年の電力半導体の損失低減に伴い,半導体電力変換器の高パワー密度化が進展した。その結果,フィルタインダクタの損失が相対的に増大した。更なるパワー密度の向上には,フィルタインダクタなどの受動デバイス損失の低減が求められている。インダクタの損失を低減するには,“動的マイナーループ”に起因するインダクタ鉄損の定量的な評価方法が必要である。インダクタ磁性材料のデータシートには,正弦波交流励磁における鉄損が記載されているが,半導体電力変換器のフィルタインダクタのように,パルス波形もしくはPWM 波形で励磁される場合の鉄損データはほとんど公開されていないため,その鉄損計算は困難である。筆者らは,スイッチングリプル1 周期ごとの鉄損を計測してPWMインバータの出力1周期での変動を観察する報告を行ったが,この手法はスイッチングリプル1 周期ごとに計算を施すため,非常に手間がかかり効率的ではない。本稿では,スイッチングリプル1 周期ごとの鉄損を高速サンプリングで計測して,PWMインバータ1周期における鉄損変動と全損失を効率的に把握できる新たな手法を示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,674 Kバイト

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