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キャンセリングコイルのみを用いたMRI用オープンタイプ磁気シールドルームの検討

キャンセリングコイルのみを用いたMRI用オープンタイプ磁気シールドルームの検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-137

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Open Type of Magnetically Shielded Room Using Only Canceling coil for MRI

著者名: 広里 成隆(竹中工務店),山崎 慶太(竹中工務店),村松 和弘(佐賀大学),鎌田 清孝(鹿児島工業高等専門学校),芳賀 昭(東北学院大学),小野木和了 (岩手大学),小林 宏一郎(岩手大学)

著者名(英語): Shigetaka Hirosato(Takenaka Corporation),Keita Yamazaki(Takenaka Corporation),Kazuhiro Muramatsu(Saga University),Kiyotaka Kamata(Kagoshima National College of Technorogy),Akira Haga(Tohoku Gakuin Uinversity),Takanori Onoki(Iwate University),Koichiro Kobayashi(Iwate University)

キーワード: 磁気遮蔽|コイル|MRI|ビオサバール

要約(日本語): 核磁気共鳴画像装置(MRI)では,検査室外部への漏洩磁場を0.5 mT以下に低減するため,部屋全面を強磁性体で囲んだ磁気シールドルーム(MSR)が用いられている.これまで我々は,この閉鎖感を払拭するため,キャンセリングコイルを併用することにより壁に大開口を設けたMSRについて検討を行ってきた.従来のMRIでは,装置自体が有するシールドに磁性体が用いられてきたが,最近では,装置の軽量化のため磁性体の代わりにコイルが取り付けられる場合があり,装置から生じる漏洩磁場の分布も複雑となっている.そこで今回,新型のMRI装置から生じる複雑な漏洩磁場を,MRI室に設置したキャンセリングコイルのみを用いて遮蔽するオープンタイプMSRについて検討したので報告する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 978 Kバイト

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