RFIDタグの認識精度向上に関する検討
RFIDタグの認識精度向上に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-144
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Investigation on improvement of identification accuracy of RFID tag
著者名: 高野 嗣久(同志社大学),北川 亘(同志社大学),藤原 耕二(同志社大学),石原 好之(同志社大学),戸高 敏之(同志社大学)
著者名(英語): Takano Tsugihisa(Doshisha University),Kitagawa Wataru(Doshisha University),Fujiwara Koji(Doshisha University),Ishihara Yoshiyuki(Doshisha University),Todaka Toshiyuki(Doshisha University)
キーワード: 物流|電磁誘導|有限要素法|磁界解析|渦電流
要約(日本語): RFID技術は,近年,物流分野において利用が期待されている.しかしながら,動作環境によって認識精度に差が生じる.RFID技術の実用化に際しては,特に,複数のタグによる相互干渉と,タグを実商品に貼付した場合の認識精度が問題であると考えられる.本稿では,タグを導体近傍に貼付した場合について,認識精度を向上させるための方法を検討した.その結果,アルミニウムや鉄などを含む商品にタグを貼付する場合,商品自身がシールド効果を有することになるので,タグに鎖交する磁束が減少し,認識精度が低下するが,タグ面の全体に磁性体を貼付したり,タグの貼付位置を工夫するなどの対策を施すことによって,認識精度の向上が図れることを示した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 700 Kバイト
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