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渦電流を用いた鋼管用厚板の非破壊検査
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-151
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Nondestructive Evaluation of Thick Plate for Steel Tube Using Eddy Current
著者名: 中村享史(横浜国立大学),竹村泰司(横浜国立大学),山田 努(横浜国立大学),山田興治(埼玉大学)
著者名(英語): Akihito Nakamura|Yasushi Takemura
キーワード: 磁気応用|渦電流探傷|非破壊検査
要約(日本語): 渦電流探傷法は微少な亀裂を検出するなどの用途で広く利用されているが,亀裂の発生前にも材料の機械特性の劣化は進行しているので,金属疲労の度合いを予測することは重要である.今回は予歪み量が異なる鋼材を試料として用いて,渦電流探傷を実施した.被測定材料として静荷重下で引張り試験を施した鋼管用厚板(API規格 5L X65)を用いた.試験片の予歪みが0,0.3,1,2,6,8,15%の7種類用意した.いずれの測定周波数においても,ひずみが大きくなるに従って検出信号の差分が増加した.試料の透磁率が変化したことが原因であると考えられる.渦電流探傷法により金属疲労の度合いを検出できる可能性が示唆された.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 641 Kバイト
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