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形状磁気異方性を用いた高周波キャリア型磁界センサの基礎特性

形状磁気異方性を用いた高周波キャリア型磁界センサの基礎特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-160

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Basic property of the high frequency carrier-type magnetic field sensor using a shape anisotropy

著者名: 加藤智紀 (東北大学),石山 和志(東北大学),荒井賢 一(東北大学)

著者名(英語): Tomoki Kato(Tohoku University),Kazushi Ishiyama(Tohoku University),Ken Ichi Arai (Tohoku University)

キーワード: 高周波キャリア型磁界センサ|形状磁気異方性|異方性制御

要約(日本語): 本研究では高周波キャリア型磁界センサの異方性制御の方法として形状異方性に注目した.そこで本素子は磁性薄膜を短冊状に加工し,導電体にキャリア電流を通電する構造とした.実験では磁性膜の幅と磁性膜の間隔をパラメータとし,センサ特性がパラメータに対してどのように変化するか検討した.結果として磁性膜の幅によりセンサ特性を制御可能な事を示し,磁性膜の反磁界を制御した結果である事を示した.また磁性膜の間隔によりセンサ特性を制御可能な事を示し,磁性膜間の静磁エネルギーを制御した結果であると考えた.実験結果から磁性膜の形状・配置により,高周波キャリア型磁界センサの異方性を制御可能であることを示した.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 764 Kバイト

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