MRブリッジ回路を検出素子とした振動ジャイロの検討
MRブリッジ回路を検出素子とした振動ジャイロの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-164
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Study on Vibration Gyro Using Bridge-Type MR Device
著者名: 大路 貴久(富山大学),小笠原 純平(富山大学),飴井 賢治(富山大学),作井正昭 (富山大学),谷川栄機 (CAT),桐井 秀樹(北日本電子)
著者名(英語): Takahisa Ohji(University of Toyama),Jyunpei Ogasawara(University of Toyama),Kenji Amei(University of Toyama),Masaaki Sakui(University of Toyama),Eiki Tanikawa(CAT Co.,Ltd.),Hideki Kirii(Kitanihon Elec. Co.,Ltd.)
キーワード: 振動ジャイロ|MR素子|永久磁石|ブリッジ型|コリオリ力
要約(日本語): 小型量産化されている振動ジャイロは、圧電セラミックスの逆圧電効果・圧電効果を利用しており、リード接合部に高精度を要する。筆者らは電磁力による振動子の励振と磁気感受素子による角速度検出により駆動部、検出部ともに「非接合」となる電磁式振動ジャイロを提案しており、既に試作振動子およびMR単素子で既に角速度検出例を報告している。本稿では1軸角速度及び方向を明確化するために新たにブリッジ型MR素子を製作し角速度検出実験を行った。MRブリッジ素子の出力は2山、2谷を持つ十字特性を示し、その十字中心での振動状態を検出することで、コリオリ力に起因する角速度とその方向が顕著に変化するという良好な特性を得た。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 670 Kバイト
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