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局在化された磁束の反発作用を組み合わせた分離型磁気シールドの構成法

局在化された磁束の反発作用を組み合わせた分離型磁気シールドの構成法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-166

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Combination of repulsive forces of the magnetic flux and ferromagnetic flux-guides for building disconnected magnetic shielding shells

著者名: 笹田 一郎(九州大学)

著者名(英語): Ichiro Sasada(Kyushu University)

キーワード: 磁気シールド|磁束の反発|生体磁気計測

要約(日本語): 磁気シールドはpTオーダの微弱磁界計測には不可欠である.磁気シールドの理想的な方法はシールドしたい空間を高透磁率の磁性体で切れ目無く覆うことである.しかし,磁気シールド内にSQUID装置一式を設置できるような大きい磁気シールドを利用できれば上述の方法で良いが,設置場所やコストの点で難点が多い.一方著者の研究室では,近い将来,生体磁気計測が医療の現場に普及することを想定して両端が開口した円筒型で軽量・高性能な磁気シールドを開発してきた.この中で,開口から進入する磁束を排除する方法も示している.また,円筒を 1/2 分割して構成し,一体に接合,あるいは,わずかな隙間を空けた場合の特性も調べてきた.今回,磁気シールドを構成する磁気シェルを分離したまま,近接させなくても高いシールド比を得る方法を発想したのでその原理を紹介する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 827 Kバイト

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