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体外計測データによる埋込機器の温度推定法

体外計測データによる埋込機器の温度推定法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-172

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): The Method of Temperature Estimation for Implant Medical Device

著者名: 角張 泰之(東北大学),佐藤 文博(東北大学),松木 英敏(東北大学),比嘉 昌(東北大学),羅 雲(東北大学),佐藤 忠邦(NECトーキン)

著者名(英語): Yasuyuki Kakubari(TUBERO),Fumihiro Sato(TUBERO),Hidetoshi Matsuki(TUBERO),Masaru Higa(TUBERO),Yun Luo(TUBERO),Tadakuni Sato(NEC Tokin Corp.)

キーワード: 埋込機器|経皮的電力伝送|温度推定

要約(日本語): 経皮的に非接触電力伝送を行い,そのエネルギーを用いてアクチュエータである形状記憶合金を加熱駆動させる「人工括約筋」という完全体内埋め込み機器を開発中である.以前の検討において感温フェライトを用いて体内におけるヒーターの出力を自動制御する機構を確立した.キュリー温度という物理定数を利用するため,本来このシステムは体内における温度計測を必要としないものであるが,実使用上患者によるニーズを考えると体内の温度を計測する必要がある.本稿で提案する温度計測方法はヒーター出力の自動制御回路に変更点を加えることなく,体外における電圧・電流データを測定することで埋め込み機器の温度を推定する方法であり,実際の推定実験によりその可能性が十分示唆された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 913 Kバイト

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