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黒色色素の温度上昇に対する赤外レーザーの最適波長の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-012
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Discussion on optimal wavelength of Infrared Lasers whose Energy is Efficiently Absorbed by Black Pigment
著者名: 河本敬子 (近畿大学),桑島史欣 (鹿児島工業高等専門学校)
キーワード: 赤外レーザー|半導体レーザー|黒色色素|高吸収率|熱的効果
要約(日本語): 赤外のレーザー光は,皮下に存在するメラニン色素に対して選択的に吸収され易いため,良性の色素性疾患治療に有効である.また,人毛もメラニン色素を含んでいるため,レーザー脱毛にも応用できる.しかし,これまでのレーザー装置は巨大,高価かつ使用に専門的知識を必要とする.一方,個人向けに売られている商品は,波長,出力,照射範囲などが曖昧となっている.また,同じ用途に対して様々な波長のレーザーが用いられており,最適な波長も明らかとなっていない.本研究では,小型,軽量で安価なレーザー装置(半導体レーザー)の開発を行い,半導体レーザーを数種類用いて,波長による黒色色素の温度変化から,最適な波長,及び,レーザー強度を調査する.今回は,黒色色素の影響を調べるために人毛とイカ墨に対する温度変化を調査した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,210 Kバイト
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