視線情報に基づく人の視覚能力トレーニングと評価
視線情報に基づく人の視覚能力トレーニングと評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-026
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Training and Evaluation Based on Sight of Line for the Visual Ability.
著者名: 竹田 大祐(東京工科大学),三木 綾子(東京工科大学),橋本 洋志(東京工科大学),山浦 富雄(東京工科大学),横田 祥(東京工科大学)
著者名(英語): Daisuke Takeda(Tokyo University of Technology),Ayako Miki(Tokyo University of Technology),Hiroshi Hashimoto(Tokyo University of Technology),Tomio Yamaura(Tokyo University of Technology),Shou Yokota(Tokyo University of Technology)
キーワード: 視線計測|視覚能力|トレーニング|固視能力|追従性|滑らかさ
要約(日本語): 近年,少子高齢化社会にむけて豊かな生活環境が求められており,人が日常生活で活動的に行動できる能力の維持と向上は重要であると考えられている.その中で,肉体的に活動する能力を維持する他に,精神的な活動能力を維持する必要がある.精神的な活動の向上や維持は,精神病などのさまざまな病気を予防すること(1)や日常生活におけるさまざまな活動を可能にする(2)と考えられる.そこで本研究は人の精神的な活動の中で,集中という行為に注目する.そして,この集中という活動の中で大部分を占めている視覚を用いた集中について着目する.人に生まれ備わった視覚能力は,視機能と呼ばれ,対象物を目で捉え視覚情報として得る能力である.その視覚能力の多くは眼球のコントロール能力に依存する.しかしながら,人は自己の眼球のコントロール能力を日常生活において維持・向上させることは難しい.そこで,本稿では眼球のコントロール能力向上を目的とした4種類のトレーニング方法を提案する.これは,連続的・規則的に移動するターゲットを人が注視し,このときの視線運動を計測し,計測された視線情報から眼球のコントロール能力を評価する.評価方法として眼球のコントロール能力を固視能力,追従性,滑らかさの3つに分類化して評価を行う.本稿ではそれについて報告を行う.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,357 Kバイト
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