高機能超音波センサシステムの開発研究
高機能超音波センサシステムの開発研究
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-027
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Development research on high performance ultrasound sensor system
著者名: 奥雲 正樹(鳥取大学),赤澤圭治 (鳥取大学),大北正昭 (鳥取大学),大木 誠(鳥取大学),木村 明彦(カサタニ)
著者名(英語): Masaki Okugumo(Tottori University),Keiji Akazawa(Tottori University),Masaaki Ohkita(Tottori University),Makoto Ohki(Tottori University),Akihiko Kimura(Kasatani Corp.)
キーワード: 超音波|周波数解析|表面形状|フーリエ解析
要約(日本語): 超音波距離センサシステムは、小型、構築が容易等の特徴を持ち、自律移動ロボット等の外界センサなど幅広い分野で使用されている。しかし、従来の超音波距離センサは超音波の反射時間より対象物体の距離のみを測定するものに限られる。本稿では、特徴的な周波数偏移を持った超音波を放射し、反射波形を周波数解析することにより、従来のセンサシステムに対し、移動速度、移動方向、及び表面の凹凸具合までも同時に測定可能なシステムを構築した。また、表面に凹凸を持つ移動物体の測定実験を行った。その結果、移動速度を約3cm/secという極低速から高精度で測定可能、同時に表面凹凸の個数及び各奥行きを約1cmの精度で測定可能であり、本手法の有用性を明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 834 Kバイト
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