センサの量子化誤差を考慮したモータのパラメータ同定法
センサの量子化誤差を考慮したモータのパラメータ同定法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-044
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Idetification of Motors in view of Quantization Error of Sensors
著者名: 上遠野 哲(東京電機大学),岩瀬 将美(東京電機大学),畠山 省四朗(東京電機大学),義山 和弘(丸紅情報システムズ)
著者名(英語): Satoru Katohno(Tokyo Denki University),Masami Iwase(Tokyo Denki University),shoshiro Hatakeyama(Tokyo Denki University),kazuhiro yoshiyama(Marubeni Information Systems Co.,Ltd)
キーワード: 量子化誤差|システム同定
要約(日本語): 自動車などの一般市販品は,コスト削減のため,センサは分解能がそれほど高くないものを使いながら,一方でパフォーマンスは向上したいという要求が発生している.そこで,モータに低分解エンコーダを敷設した実験機に対して,制御パフォーマンスをあげるべく詳細な数理モデルを得るための同定法について検討する。岡田らがセンサの不感帯や飽和特性を考慮したシステム同定について報告しているが,この方法を低分解能によって生じる量子化誤差を考慮した同定法へと拡張する.同定アルゴリズムとしては,式誤差を導き出し,その二乗和を最小とする非線形清祥二乗法より求める.実験より本同定法の有効性を検討し,その結果を本稿に示す.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,665 Kバイト
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