鉄道車両・乗務員運用整理アルゴリズムの基本検討
鉄道車両・乗務員運用整理アルゴリズムの基本検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-069
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Basic Study of Rescheduling Algorithm for Railroad Resource Operations
著者名: 佐藤 達広(日立製作所),崎川修一郎 (日立製作所),森田 豊久(日立製作所),上木 暢高(日立製作所)
著者名(英語): Tatsuhiro Sato(Hitachi,Ltd.),Shuichiro Sakikawa(Hitachi,Ltd.),Toyohisa Morita(Hitachi,Ltd.),Nobutaka Ueki(Hitachi,Ltd.)
キーワード: 鉄道|スケジューリング|リソース管理|最適化|運用計画|局所探索
要約(日本語): 鉄道分野における列車運行乱れ時の回復業務(車両・乗務員の運用整理)を対象としたモデル化とスケジューリング方式の基本検討を実施した。車両と乗務員の運用計画をネットワーク表現し、運用整理案作成を列車の運行遅れやダイヤ変更によって生じたネットワークのひずみを修復する手続きとして捉える。スケジューリング方式は実行可能な整理案の生成と評価値の高い整理案の探索を分けて扱い、まず実行可能解をヒューリスティクスを用いて素早く生成し、次に局所探索法により評価指標の向上を段階的におこなう。これにより乱れ回復時の時間的余裕に応じた運用整理案作成が可能となる。仮想路線における複数の運行乱れシナリオを用いて評価実験をおこなった結果、実行可能な整理案を高速に算出できると共に、評価指標の重みパラメータを調整することで算出結果を制御できることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,757 Kバイト
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