エネルギー輸送戦略を考慮したエージェントベース世界エネルギーモデルの開発
エネルギー輸送戦略を考慮したエージェントベース世界エネルギーモデルの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-077
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Development of an Agent Based Global Energy Model with Strategic Energy Transportation Tariffs
著者名: 山下 寛泰(東京大学),山地 憲治(東京大学),藤井 康正(東京大学)
著者名(英語): Hiroyasu Yamashita(The University of Tokyo),Kenji Yamaji(The University of Tokyo),Yasumasa Fujii(The University of Tokyo)
キーワード: マルチエージェント|強化学習|パイプライン輸送|シミュレーション|Actor-Critic|エネルギーセキュリティ
要約(日本語): 本研究では、国際的な競合関係を考慮したマルチエージェント型の世界エネルギーモデルを用いて、世界の各国が自己の利益を最大化するために行動した場合のエネルギーセキュリティを模索する。モデルでは、各地域間の天然ガスパイプライン輸送経路に割り当てられたエージェントが自己の利益を最大化するために輸送価格を吊り上げ、最適価格を学習する。この輸送価格の吊り上げと世界全体のエネルギー需給の最適化を繰り返すモンテカルロシミュレーションを行う。エージェントの学習にはActor-Critic法を用い、各輸送価格が決まった状態の世界のエネルギー需給を最適化させる式には、20万変数程度の線形問題を用いている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,775 Kバイト
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