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挿入形マイクロ波濃度形用アンテナの改良

挿入形マイクロ波濃度形用アンテナの改良

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-136

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Improvement of the antenna for the insertion type microwave density meter.

著者名: 渡邉一弘 (東芝),金子裕行 (東芝),山本勝也 (東芝)

キーワード: マイクロ波|濃度計|小型化

要約(日本語): 被測定物質の比誘電率が濃度変化に比例することから、その比誘電率変化をマイクロ波の伝搬速度変化(信号の位相変化)として検出し、濃度計測するマイクロ波濃度計は、他の濃度計に比べて高感度で応答性が早く、広範な液体の濃度計測手段として使用されている。大口径の配管やタンク内の濃度測定をターゲットとして、アンテナをパイプ上に一定間隔で配置し、そのパイプを配管内へ挿入する構造の挿入形マイクロ波濃度計が用いられている。しかし、下水道分野に適用する場合、配管中に200mmの挿入部分があるため、圧力損失の発生や測定流体によっては汚物の付着や糸状物の絡みつきが発生する可能性がある等の課題がある。本報告では、挿入形マイクロ波濃度計用アンテナを高誘電率誘電体と組み合わせることにより小型化を実現し、配管中への挿入部分を大幅に縮小できたことを報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 661 Kバイト

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