交流信号重畳を用いたダイオード温度センサにおける温度比例出力のダイオード依存性の検討
交流信号重畳を用いたダイオード温度センサにおける温度比例出力のダイオード依存性の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-150
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Investigation on the Diode Dependence of the Diode Temperature-Sensor with the Proportional Output to the Temperature
著者名: 高嶋 徳明(東北学院大学),佐藤万寿治 (東北学院大学),木村 光照(東北学院大学)
著者名(英語): Noriaki Takashima(Tohoku Gakuin University),Masuji Sato(Tohoku Gakuin University),Mitsuteru Kimura(Tohoku Gakuin University)
キーワード: 温度センサ|ダイオード|シリコン|温度比例出力|半導体|交流信号
要約(日本語): 交流信号重畳型のダイオード温度センサを提案して、理論通り、出力電圧が完全に絶対温度に比例して原点からの直線的な特性が得られることを確認した。直流バイアス電流I0を大きくすることで、計測温度範囲での直線性を改善でき、I0=1000μA、重畳交流電流δI=30μAの時には、77K?470Kまでの広い範囲で誤差が6%以内の直線的な特性が得られ、100K程度から320 Kの範囲での誤差は3%であり非常に直線性の良い特性が得られた。従って、0Kから伸びる1次関数の形で表すことができ、1点校正が可能である。しかし、I0が小さい場合などには直線性の悪い箇所が存在するため、これらの原因については今後検討する必要がある。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 742 Kバイト
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