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ガスセンサを用いた大気環境計測システムにおける計測精度の向上
ガスセンサを用いた大気環境計測システムにおける計測精度の向上
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-164
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Improvement in Measurement Accuracy of Atmospheric Environmental Monitoring System Using Gas Sensors
著者名: 皆川 勇一(東京農工大学),石田 寛(東京農工大学)
著者名(英語): Yuichi Minagawa(Tokyo University of Agriculture and Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: ガスセンサ|大気環境計測|二酸化窒素|オゾン
要約(日本語): 生物嗅覚から着想を得て,大気と清浄空気を交互にガスセンサに曝す機構を取り入れた大気環境計測システムを提案する.作製した二酸化窒素計測システムには半導体ガスセンサを用いた.吸引した大気をパラフィルフィルタに通して二酸化窒素を取り除き,基準ガスとした.大気と基準ガスは温度・湿度が等しく,二酸化窒素の有無だけが異なる.分析計により測定した二酸化窒素濃度と比較した結果,センサ抵抗値は温度によって異なる較正曲線に分かれた.一方,大気中における抵抗値を基準ガス中における抵抗値で規格化し,抵抗比を求めて二酸化窒素濃度と比較すると,1本の較正曲線で表された.提案する手法により温度による補正が不要となった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 740 Kバイト
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