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高臨場感嗅覚ディスプレイを実現するための数値流体シミュレーション
高臨場感嗅覚ディスプレイを実現するための数値流体シミュレーション
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-167
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Computational Fluid Dynamics Simulation for High-Presence Olfactory Display
著者名: 茂木 正博(東京農工大学),石田 寛(東京農工大学)
著者名(英語): Masahiro Motegi(Tokyo University of Agriculture and Technology),Hiroshi Ishida(Tokyo University of Agriculture and Technology)
キーワード: バーチャルリアリティ|嗅覚ディスプレイ|計算流体力学|自然対流
要約(日本語): 嗅覚提示装置が未だ実用段階に至っていない理由の一つとして、人間への匂い提示方法の問題がある。これまでに開発されてきた嗅覚提示装置は匂いを単調に噴出するため、濃度の時間変化などを再現することができず臨場感に欠ける。そこで、匂いの挙動を考慮し、臨場感のある嗅覚提示装置を開発するために、数値流体解析ソフトを用いてシミュレーションを行った。障害物を設けた実際の部屋をモデルとして冬季の気流場の計算を行った結果、窓付近で冷された空気が下降して部屋内を循環する自然対流場が生まれる様子を再現できた。また、匂いガスの広がる様子を計算した結果、匂い分布の形状や時間的挙動を定性的に再現することに成功した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 787 Kバイト
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