ソフトスイッチング三相一石昇圧形整流回路の入力電流波形改善効果の解析
ソフトスイッチング三相一石昇圧形整流回路の入力電流波形改善効果の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-032
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Analysis of Input Current Waveform Improvement of Soft Switching Boost Type Three-Phase Diode Rectifier
著者名: 山下 瑛順(愛知工業大学),道木加絵 (愛知工業大学),鳥井 昭宏(愛知工業大学),植田 明照(愛知工業大学)
著者名(英語): Eijun Yamashita(Aichi Institute of Technology),Kae Doki(Aichi Institute of Technology),Akihiro Torii(Aichi Institute of Technology),Akiteru Ueda(Aichi Institute of Technology)
キーワード: 一石昇圧形整流回路|電流共振スイッチ|直流短絡|ひずみ率
要約(日本語): 三相一石昇圧形整流回路は、ソフトスイッチング化することでTHD(ひずみ率)が大幅に改善される。その要因を直流短絡の発生とフィルタコンデンサ容量の関係から検討した。フィルタコンデンサ電圧がすべて0となると、ダイオードブリッジを環流する直流短絡が発生する。フィルタコンデンサに蓄えられた電荷は、スイッチのオン期間中に放電して、直流短絡はスイッチのオフ期間中に発生している。このことから、直流短絡を発生させるためにフィルタコンデンサ容量を小さくすると、低い出力電圧においてもTHDが大幅に改善された。以上より、直流短絡の発生は、波形改善に大きく寄与していると考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 747 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
