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PWMインバータのスイッチ漏れ電流を考慮したコモンモード電流の抑制法

PWMインバータのスイッチ漏れ電流を考慮したコモンモード電流の抑制法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-039

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Common-mode current suppression method of a PWM inverter considering switch leakage currents

著者名: 増田 昌平(同志社大学),加藤利次 (同志社大学),井上 馨(同志社大学)

著者名(英語): Shohei Masuda(Doshisha University),Toshiji Kato(Doshisha University),Kaoru Inoue(Doshisha University)

キーワード: EMC|PWMインバータ|コモンモード電圧|高周波漏れ電流|コモンモード電流|スイッチ漏れ電流

要約(日本語): コモンモード電流の抑制に関して、コモンモード電圧発生の抑制による方法が検討されている。また同電流の抑制のためには、スイッチの寄生容量による漏れ電流も考慮しなければならない。そのため本報告では、両者を考慮したコモンモード電流の抑制法を提案する。その原理は2点からなり、まず第1点はインバータの3出力電圧よりコモンモード電圧を検出し、その逆位相電圧を直流入力側に加えて、同電圧をキャンセルするものである。これにより、負荷よりの漏れ電流および下アームのスイッチよりの漏れ電流が抑制される。しかしながら直流入力側の電位を変動させるため、本来なかった上アームのスイッチからの漏れ電流が発生する。そのため提案原理の第2点は、上アームにスイッチの寄生容量と等価なものを付加し、これに検出コモンモード電圧を加えて、逆位相のスイッチ漏れ電流を発生させるものである。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 625 Kバイト

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