マトリクスコンバータにおけるコモンモード電圧低減法
マトリクスコンバータにおけるコモンモード電圧低減法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-101
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Reduction Method of Common-mode Voltage for Matrix Converter
著者名: 金田 理志(芝浦工業大学),石田 裕介(芝浦工業大学),宮城 康誉(芝浦工業大学),下村 昭二(芝浦工業大学)
著者名(英語): Satoshi Kaneda(Shibaura Institute of Technology),Yusuke Ishida(Shibaura Institute of Technology),Yasutaka Miyagi(Shibaura Institute of Technology),Shoji Shimomura(Shibaura Institute of Technology)
キーワード: マトリクスコンバータ|コモンモード電圧
要約(日本語): 既存の方式をもとに、マトリクスコンバータのコモンモード電圧を低減する制御方式を考案した。インバータによるモータ駆動においてモータ軸電圧や高周波漏れ電流の発生が報告されているが、これは負荷の中性点電位であるコモンモード電圧と、その瞬時変化によって発生する。本方式では、入出力電流の極性に関係なく入出力中間相を接続するデューティを設けた。そして、デューティを調整する係数を定義し、入力中間相と接続する出力相の電流和を出力電流最大値の87%に保つことによってコモンモード電圧の低減を図った。その結果、入出力の中間相電流極性が一致する場合に限るが、既存の方式よりコモンモード電圧の最大値を低減できることが確認された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,278 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
