風力用巻線形誘導発電機の可変速制御と力率制御
風力用巻線形誘導発電機の可変速制御と力率制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-148
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Variable Speed and Power Factor Controls for Doubly-Fed Induction Generator
著者名: 甲斐 隆章(小山工業高等専門学校),田中 裕二(明電舎),金田 裕敏(明電舎),小林 大地(小山工業高等専門学校)
著者名(英語): Takaaki Kai(Oyama National College of Technology),Yuji Tanaka(Meidensha Corporation),Hirotoshi Kaneda(Meidensha Corporation),Daichi Kobayasi(Oyama National College of Technology)
キーワード: 風力発電機|巻線形誘導発電機|可変速制御|力率制御
要約(日本語): 風力タービンによって風力エネルギーは回転エネルギーに変換されるが、風速に対して可変速運転すると高効率が得られるので、最近の風力発電システムはこの運転が可能な同期発電機や巻線形誘導発電機を採用したものが主流である。いずれに対しても電力変換器が併設され、これによって可変速制御と連系される系統の電力品質に悪影響を与えないために力率制御が行われる。電力変換器の定格容量は同期発電機では発電機定格容量に等しいが、巻線形誘導発電機では発電機定格容量の30%程度で済む利点がある。本論文では風力タービンを考慮した巻線形誘導発電機を対象にPSCAD/EMTDCによって実測した風速に対して可変速制御と力率制御をシミュレーションしたのでその結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,916 Kバイト
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