同期モータにおけるリアルタイムパラメータ同定のハードウェア化による計算時間削減の検討
同期モータにおけるリアルタイムパラメータ同定のハードウェア化による計算時間削減の検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-159
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Study of Calculate Times Reduction by Hardware of Realtime Parameter Identification.
著者名: 古川 智康(名古屋大学),小林 良太郎(名古屋大学),道木 慎二(名古屋大学),大熊 繁(名古屋大学),島田 俊夫(名古屋大学)
著者名(英語): Tomoyasu Furukawa(Nagoya University),Kobayashi Ryotaro(Nagoya University),Shinji Doki(Nagoya University),Shigeru Okuma(Nagoya University),Toshio Shimada(Nagoya University)
キーワード: パラメータ同定|ハードウェア|パラメータ変動|センサレス制御|計算時間
要約(日本語): 同期モータは小型高出力化により高密度磁束化する傾向にあるため,磁気飽和などのパラメータ変動を考慮に入れた制御系の設計が望まれている。パラメータ変動を考慮した制御手法としてリアルタイムパラメータ同定機構をもつ制御系が考えられるが,膨大な計算時間のため,現状のプロセッサでは実現は容易ではない。そこで,本稿では同定機構のハードウェア(HW)化を検討し,HW化による計算時間削減の可能性について評価を行う。パラメータ同定を用いたセンサレス制御系において制御系全体における各機能の計算時間割合をシミュレーションにより算出し,パラメータ同定計算が全体の86%を占めていることを示した。また,同定機構をHW化した場合には計算時間が約86%削減できる可能性を示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,485 Kバイト
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