PLL回路を用いた単相回路における簡易な有効・無効電流検出法
PLL回路を用いた単相回路における簡易な有効・無効電流検出法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-163
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A Novel Detection Method of Active and Reactive Currents in Single-Phase Circuits Using PLL Circuit
著者名: 松本 脩平(山口大学),平木 英治(山口大学),田中 俊彦(山口大学),大村 泰(新居浜工業高等専門学校),山本 真義(島根大学)
著者名(英語): Syuhei Matsumoto(Graduate School of Yamaguchi University),Eiji Hiraki(Graduate School of Yamaguchi University),Toshihiko Tanaka(Graduate School of Yamaguchi University),Yasushi Omura(Niihama National College of Technology),Masayoshi Yamamoto(Shimane University)
キーワード: 単相回路|有効・無効電流|PLL回路
要約(日本語): 本論文では,電力用アクティブフィルタで電源電圧を検出する際に広く用いられているPLL回路を用いた単相回路における簡易な有効・無効電流検出法を提案する。PLL回路出力のsinおよびcos成分と検出した負荷電流を乗算し有効・無効電流をLPFを用いて抽出する方法であり,それぞれ2個の乗算器と1つのLPFにより構成されるシンプルな回路で有効・無効電流を検出できる。本論文で提案する検出法を単相アクティブフィルタに応用し,計算機シミュレーションにより有効性を確認する。この際,アクティブフィルタ起動時,負荷急変時の場合のシミュレーション結果を確認している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,490 Kバイト
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