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冷房設定温度の変更による省エネルギー効果 -オフィスビルにおける実測から-
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-216
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Energy-Saving Effects by Changing the Setting of the Cooling Temperature – Case Study in an Office Building
著者名: 上野 剛(電力中央研究所),中野 幸夫(電力中央研究所)
著者名(英語): Tsuyoshi Ueno(Central Research Institute of Electric Power Industry),Yukio Nakano(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 省エネルギー|オフィスビル|クールビズ
要約(日本語): わが国では環境対策などを目的に、2005年より夏季の軽装化キャンペーン(クールビズ)が行われており、オフィスビルにおいても冷房温度の28℃設定が推奨されている。しかしながら、それによる省エネルギー効果について明らかにした例はほとんど見られない。著者らは東京都内にあるオフィスビルの執務室において冷房設定温度を1週間ごとに26℃と28℃に変更し、冷房用電力消費量及び室内の温熱環境の計測調査を行った。計測した執務室においては、冷房設定温度を26℃から28℃に2℃上昇させたことによる電力削減量は63.0[kWh/day](27.4%)であった。削減量はチラーによるもので、送風機の電力消費量は全く変わらなかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,527 Kバイト
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