フェールセーフ構造を有する前後輪独立駆動型電気自動車における駆動系故障時の車両動特性
フェールセーフ構造を有する前後輪独立駆動型電気自動車における駆動系故障時の車両動特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-228
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Vehicle Dynamic Characteristics When Drive Systems of EVs with the Fail-Safe Structure Failed Which are Driven by Front and Rear Wheels Independently
著者名: 高橋 佑輔(首都大学東京),冨田 芳樹(首都大学東京),武藤 信義(首都大学東京)
著者名(英語): Yusuke Takahashi(Tokyo Metropolitan University),Yoshiki Tomita(Tokyo Metropolitan University),Nobuyoshi Mutoh(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: フェールセーフ|電気自動車|前後輪独立駆動
要約(日本語): モータを駆動源とする環境対策車は、普及期を迎えている。そのなかで様々な駆動方式を持った電気自動車が提案されてきた。運転支援を行う姿勢制御をモータの制駆動力を制御する事で容易に行える四輪インホイール型では、駆動システムが故障してしまった場合の構造上に基づく安全性については考慮されていないように思われる。もし走行中に駆動系の一つが異常をきたした場合、左右のトルクバランスが崩れてしまい、車両挙動に影響を及ぼし、運転者に不安感を与え、操作ミスを引き起こして大事故につながる恐れがある。本論文では、操縦性能安定化の制御技術は構造上の安全性を確保してからされるべきであると考え、様々な駆動方式における故障時の車両挙動を明確にした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,789 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
