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パラメータ空間におけるPID調節器の安定余裕に関する考察

パラメータ空間におけるPID調節器の安定余裕に関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-236

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Study of a Stability Margin for a PID Controller in Parameter Space

著者名: 中沢 親志(富士電機アドバンストテクノロジー),松井 哲郎(富士電機アドバンストテクノロジー),福山 良和(富士電機アドバンストテクノロジー),西田 英幸(富士電機システムズ),戸高 雄二(富士電機システムズ)

著者名(英語): Chikashi,Nakazawa|Tetsuro,Matsui|Yoshikazu,Fukuyama|Hideyuki,Nishida|Yuji,Todaka

キーワード: PID制御|最適化

要約(日本語): PID調節器の調整現場では調整したパラメータの安定性を評価したいというニーズがある。これまでの調整方法は,経験者のノウハウ,膨大なシミュレーションの実施等,試行錯誤的な方法に頼らざるを得ず,調整工数が膨大となる問題がある。一方,理論的な取り組みとしてパラメータ空間においてPID調節器が安定となるゲイン集合及びゲイン集合の境界を求める手法が提案されており,この手法を調整現場に持ち込むことにより,調整工数を低減できる可能性がでてきた。この手法は,2次元であるPI,PD,ID平面における検討は可能であるが,3次元であるPIDパラメータ空間における検討は行われていない。本論文では,任意の調整手法で調整された調整値に最も近い,PID調節器が安定となるゲイン集合の境界上の点(最近接安定限界点)を求める手法の提案を行う。本提案手法により調整工数削減が可能となり,安全・安心にPID調節器の調整が可能となる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,355 Kバイト

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