動摩擦がリニアアクチュエータの動作特性に及ぼす影響
動摩擦がリニアアクチュエータの動作特性に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-052
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Effects of Dynamic Friction on Dynamic Characteristics of Linear Actuator
著者名: 河瀬 順洋(岐阜大学),山口 忠(岐阜大学),竹本 貴紀(岐阜大学),鈴木 健司(富士電機機器制御)
著者名(英語): Yoshihiro Kawase(Gifu University),Tadashi Yamaguchi(Gifu University),Takanori Takemoto(Gifu University),Kenji Suzuki(Fuji Electric FA Components & Systems Co.,Ltd.)
キーワード: 三次元有限要素法|リニアアクチュエータ|動摩擦力|動作特性
要約(日本語): リニアアクチュエータが直線運動するとき,可動子には負荷のひとつである動摩擦力が働く。そのため,リニアアクチュエータの動作を正確にシミュレートするためには動摩擦力を考慮した運動方程式を解く必要がある。しかし,可動子に働く動摩擦力を正確に測定するのは非常に困難であるため,動摩擦力を考慮した磁界解析と実測値を用いて正確な動摩擦力を把握する必要がある。本稿では,まず,リニアアクチュエータの可動子がどの位置でも高い推力を保つことのできる励磁パターンの切り替え方法について,三次元有限要素法による磁界解析を用いて検討した。次に,可動子に働く動摩擦力を考慮して動作特性を定量的に求め,実測値との比較を行うことにより,リニアアクチュエータの運動が精度良くシミュレートできることを確認したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,791 Kバイト
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