補助磁石を付加した受動型磁気軸受の動作特性
補助磁石を付加した受動型磁気軸受の動作特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-071
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Performance characteristic of a passive magnetic bearing with auxiliary magnets
著者名: 高梨 武(大阪大学),出野 彰将(大阪大学),大塚裕介 (大阪大学),上田 良夫(大阪大学),西川 雅弘(大阪大学)
著者名(英語): Takanashi Takeshi(Osaka University),Akimasa Ideno(Osaka University),Yusuke Ohtsuka(Osaka University),Yosio Ueda(Osaka University),Nishikawa Masahiro(Osaka University)
キーワード: 磁気軸受|渦電流
要約(日本語): マグネット駆動ケミカルポンプは高耐食性と無漏洩性を利点に広く工業界に用いられている。しかし,気泡がポンプ内部に混入した場合,主軸と軸受が焼き付きを起こして揚水不能等の事故に繋がる。本研究は電磁気力を利用して回転軸を浮上保持して摩擦部をなくし,事故を低減させる効果がある磁気軸受に対して行ったものである。これまでの研究では回転軸を浮上させるための復元力が十分に発生していることを電磁場解析と実験によって示している。本磁気軸受は動作時にブレーキトルクが発生するが,ブレーキトルクは回転方向と逆向きに発生してポンプの運転効率を低下させる要因となる。本報では補助磁石を用いた磁気軸受を考案し,ブレーキトルクの低減を実験によって確認し,その効果を報告するものである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 593 Kバイト
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