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円筒形同期発電機における制動巻線効果

円筒形同期発電機における制動巻線効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-141

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): A Study on Effect of Damper Winding of Cylindrical-Pole Synchronous Generators

著者名: 狩野 隆志(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),荒 隆裕(職業能力開発総合大学校)

著者名(英語): Takashi Kano(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Takahiro Ara(Polytechnic University)

キーワード: 同期発電機|制動巻線|相互漏れリアクタンス|三相突発短絡|界磁電流|直流試験法

要約(日本語): 本論文は,制動巻線が下部,上部,磁極部およびなしの積層磁極円筒形回転子を試作し,同期発電機の制動巻線効果について検討している。等価回路定数は,著者らが既に提案する直流試験法から演算子インピーダンスを求め,制動巻線と界磁巻線の相互漏れリアクタンスを考慮した定数を算出している。制動巻線効果は,三相突発短絡時における界磁電流の各実測値から,制動巻線なし<下部<上部となることが示された。また,制動巻線の仕様が異なるものの磁極部の制動巻線効果が大きい結果となった。さらに,界磁電流の計算値から,制動巻線効果が小さいと,制動巻線と界磁巻線を精度良く分離することが難しく,その影響が顕著に表れることを示した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,671 Kバイト

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