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メッキによる低熱膨張複合材料の試作

メッキによる低熱膨張複合材料の試作

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-197

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Fabrication of a low thermal expansion composite wire by plating

著者名: 上條弘貴 (鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Hiroki Kamijo(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 低熱膨張材料|複合方法|メッキ|線膨張係数|PBO繊維|架線

要約(日本語): トロリ線、吊架線と言った線状材料では、温度変化に伴う熱伸縮が大きく、敷設や保守管理において問題となる。そこで、線膨張係数の小さい材料として有機系新材料で負の線膨張係数を持つPBO繊維「ザイロン」を採用し、導電性を持たせるために銅と複合することで、導電性を有する低熱膨張線状材料とすることを提案し、その複合方法について検討している。本報告では、接着剤を使用しない新しい複合方法としてメッキによりPBO繊維の表面に銅を付着させる複合方法を試みた結果、PBO繊維と銅が複合できて線膨張係数を小さい導電性を有する低熱膨張線状材料ができることを確認したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 890 Kバイト

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