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経年実フィールド変圧器の流動帯電測定評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-214
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Evaluation of Static Electrification from Field data of aged transformers.
著者名: 小林 隆幸(東京電力),塚尾 茂之(東京電力),衛藤 淳(東京電力)
著者名(英語): Takayuki,Kobayashi|Shigeyuki,Tsukao|Atsushi,Eto
キーワード: 流動帯電|帯電度|帯電電位測定|油中微量成分|巻線漏れ電流|プレスボード
要約(日本語): 変圧器の流動帯電現象については,従来,ミニ静電テスタ法などの絶縁油帯電度測定により保守することが推奨されている。しかしながら,近年経年変圧器において帯電度が管理値以内であっても静電気放電が発生する事例を経験しており,絶縁油のみならず,プレスボード等の絶縁物の高帯電化影響についても評価が必要との知見を得ている。経年器における流動帯電現象発生については,硫黄化合物等の油中微量成分の酸化劣化が一因と考えられるが,メカニズムを解明するためには,フィールドデータ蓄積による実器評価が必要である。このため,大形撤去変圧器を用いて帯電度,帯電電位測定等により経年による高帯電状況ついて調査を行い実器のフィールドデータを得たことから,分析評価結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,709 Kバイト
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