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非常時重要拠点への品質別電力供給システムの導入・運用コストに関する検討

非常時重要拠点への品質別電力供給システムの導入・運用コストに関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-028

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): A study on initial and operating cost of multi quality power supply system for the most important locations in emergency time

著者名: 宇賀 正彦(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学)

著者名(英語): Masahiko Uga(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University)

キーワード: 品質別電力供給|高品質電力|業務継続計画(BCP)|分散型電源

要約(日本語): 災害発生時などに系統電力が途切れても業務を継続する必要のある施設として、病院や官公庁などがある。本稿ではそれらの施設を非常時重要拠点と位置づけ、該当施設が現在どのような電力品質対策を行っているのかヒアリング調査を行った。その結果を踏まえ、既存の電力品質対策に換えて品質別電力供給システムを導入することを提案した。このシステムは長時間停電への対策として分散型電源を持ち、既存の対策と同等の品質でより安価に停電対策を行える。このシステムを既存のシステムに換えて導入・運用を行った時の導入費用の回収期間について試算を行った結果、システム内の分散型電源の稼働率がおよそ30%以上であれば回収年数は約15年となり、品質別電力供給システムがコストの面で導入可能であることが示された。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,767 Kバイト

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