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非線解解析を用いたPSS 定数設定法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-048
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A PSS Parameter Design Using Nonlinear Analysis
著者名: 天野博之 (電力中央研究所),井上俊雄 (電力中央研究所)
キーワード: 電力系統|同期安定度|制御系設計|非線形性|振動発散|標準形理論
要約(日本語): 電力系統は様々な非線形の特性を有するが,PSSの設計では線形解析が用いられることが多い。その場合,小外乱に対しては最適な設計が期待できるが,系統の非線形性の影響が大きい大外乱に対しては必ずしも最適性は確保されない。このため,シミュレーション解析による非線形性の影響の確認が不可欠であり,場合によっては試行錯誤的な定数の調整が必要となる。一方,著者らは同期安定度における振動発散現象に対して非線形性を考慮できる安定性解析手法を開発してきた。この手法をPSSの設計に適用すれば,従来の線形解析を用いた設計と比べて,非線形性を考慮した効率的な定数設定が可能となり,安定性をさらに向上できる可能性がある。本稿では,既開発の非線形解析手法を基にして開発した PSS定数設定法,および,モデル系統におけるその有効性の検証結果について述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,017 Kバイト
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