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配電損失最小化による年間CO2排出削減量の簡易評価手法

配電損失最小化による年間CO2排出削減量の簡易評価手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-109

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): A Simple Calculation Method of Annual CO2 Emissions Reduced by Distribution Loss Minimization

著者名: 林 泰弘 (福井大学),高野浩貴 (岐阜工業高等専門学校),横山昌央 (福井大学),松木純也 (福井大学)

キーワード: 配電系統|配電損失最小構成|配電損失低減量|CO2排出削減量

要約(日本語): 電力分野におけるCO2排出量を削減する方策の一つに,配電損失の低減が挙げられる。配電損失は,配電系統に設置されている非常に多くの開閉器の開閉状態を決定し,配電損失が最小となる系統構成を採用することで低減できる。しかしながら,国内最大規模の配電系統では,高圧配電線が約19,000回線も存在するため,区間負荷データを年間8,670時間分使用して,年間配電損失低減分を正確に算出することは,配電損失最小構成決定手法の計算能力の限界やデータ処理数の膨大さから現実的ではない。本稿では,一部の実データに基づいて構築した国内配電系統モデルで,配電損失最小化の前後において年間どの程度のCO2排出削減量があるのかを簡易的に評価する手法を提案し,負荷地域や負荷期ごとに定量的に評価する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,633 Kバイト

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