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過渡安定度ATC向上におけるNAS電池システムの応用

過渡安定度ATC向上におけるNAS電池システムの応用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-125

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Enhancement of Transient Stability ATC using NAS Battery System

著者名: 平林 峻 (早稲田大学),岩本伸一 (早稲田大学)

キーワード: 過渡安定度|ATC|NAS電池|最適制御理論

要約(日本語): 近年、過渡安定度制約や電圧安定度制約などの種々の制約によって、既存の送電設備では十分な送電能力を確保することが難しくなってきている。その一方で、NIMBY(Not In My Back-Yard)と呼ばれる住民からの反対などにより、送電線新設のための用地取得は困難化し、それにともなって送電線の新設は難しい状況にある。そこで、既存の送電網の有効利用は、今後さらなる増加が考えられる新規発電事業者による託送を考える上で、欠かすことができない課題である。本稿ではNAS電池を用い過渡安定度を改善することによって安定度ATC(Available Transfer Capability)を向上させることを提案する。具体的には電力系統において三相地絡事故を模擬し、最も危険な箇所の事故に対してその場合における安定度ATCを求め、NAS電池設置後の系統における過渡安定度面からみた送電余裕量の評価を行う。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,386 Kバイト

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