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アンチワインドアップ制御を用いたH∞制御理論によるPSSの設計
アンチワインドアップ制御を用いたH∞制御理論によるPSSの設計
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-128
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): A PSS Design Using the H∞ Theory and an Anti-Windup Control
著者名: 岡部 泰一郎(早稲田大学),大場 怜(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学)
著者名(英語): Taiichiro Okabe(Waseda University),Satoshi Ohba(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University)
キーワード: 電力系統安定化装置|H∞制御|発電機制御|アンチワインドアップ
要約(日本語): 従来のPSSは、ある1つの運転点に対して効果を発揮するように設計されているが、実際の発電機の運転状態は一定ではないので、運転状態が変化したときの性能や安定性は理論的には保証されていない。そこで本稿では運転状態が変化した場合においても、制御性能を保証するためH∞制御理論を用いてロバスト性を持ったPSSの設計を行う。しかし、ロバスト制御器においては制御入力に制限が設けられることが多い。この制限のため、ワインドアップと呼ばれる、応答が大きくオーバーシュートする現象が発生することがある。よって、本稿ではワインドアップ現象を防ぐ手法として、オブザーバを用いたアンチワインドアップ手法を採用する。最後に設計したPSSの性能をシミュレーションで確認する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,584 Kバイト
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