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連系系統における特定規模電気事業者の負荷周波数制御への影響評価

連系系統における特定規模電気事業者の負荷周波数制御への影響評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-135

グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集

発行日: 2007/03/15

タイトル(英語): Effect of Balancing Control by PPS on Load Frequency Control in Interconnected Power Systems

著者名: 佐久間 達也(北海道大学),田中 英一(北海道大学),原 亮一(北海道大学),北 裕幸(北海道大学),遠山 篤(室蘭工業大学),長谷川 淳(函館高等専門学校)

著者名(英語): Tatsuya Sakuma(Hokkaido University),Eiichi Tanaka(Hokkaido University),Ryoichi Hara(Hokkaido University),Hiroyuki Kita(Hokkaido University),Atsushi Toyama(Muroran Institute of Technology),Jun Hasegawa(Hakodate National College of Technology)

キーワード: 負荷周波数制御|特定規模電気事業者|30分同時同量制度

要約(日本語): 電気事業法の改正により、新規参入者が高圧需要家に対して電力供給を行うことが可能となった。このような事業者は特定規模電気事業者と呼ばれている。本研究では、2地域連系系統モデルにおいて、PPSの参入が一般電気事業者の負荷周波数制御(LFC)にどのような影響を与えるかについて検討する。PPSの課題となっている30分同時同量(30分の需要と供給を一致させる)を達成させるための方策としては、事前に想定した負荷曲線に基づいて発電を行う「計画同時同量」を採用した。シミュレーションはPPSが参入している場合としていない場合について実施し、周波数標準偏差、連系線潮流標準偏差、LFC所要調整容量、需給制御評価指標CPS1を用いて比較を行った。PPSが参入し、一般電気事業者の周波数制御に貢献している場合についても検討を行った。PPSの参入によってLFCに悪影響が出るが、周波数制御に貢献している場合は、一般電気事業者の負担が軽減され、制御結果が良くなることが確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,814 Kバイト

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