効用無差別価格に基づく発電投資に対するリスク評価
効用無差別価格に基づく発電投資に対するリスク評価
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-191
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Risk Evaluation of Generation Investment Based on Utility Indifference Price
著者名: 宮原 和彦(熊本大学),三代純也 (熊本大学),宮内 肇(熊本大学),三澤 哲也(名古屋市立大学)
著者名(英語): Kazuhiko Miyahara(Kumamoto University),Junya Mishiro(Kumamoto University),Hajime Miyauchi(Kumamoto University),Tetsuya Misawa(Nagoya City university)
キーワード: 事業投資|リスク評価|ネットプレゼントバリュー|効用無差別価格|撤退オプション
要約(日本語): 電力自由化に伴って、電力事業投資に対する不確実さが増大することが予測され、今後、電気事業者は将来の不確実さに対し適切な評価を行う必要がある。事業価値の評価法としてはNPV(純現在価値)法がよく知られている。しかし、NPV法では、事業者のリスク価値と、将来の状態に対応した経営判断を評価することができない。本研究は、これらの欠点を補うために効用無差別価格による事業価値評価法(UNPV法)とリアルオプションを用いた基礎的な検討として、石油火力発電施設の1kWh当りの事業価値評価を行う。その結果、NPV法に比べUNPV法の方が事業価値を低く見積もるが、リアルオプションを考慮すればいずれの手法でも事業価値評価を高めることができる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,505 Kバイト
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