電力系統の優勢固有値推定手法の開発-推定精度に影響する要因の検討その1-
電力系統の優勢固有値推定手法の開発-推定精度に影響する要因の検討その1-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-193
グループ名: 【全国大会】平成19年電気学会全国大会論文集
発行日: 2007/03/15
タイトル(英語): Development of Dominant Eigenvalue Estimation Method for Electric Power Systems - Investigation of Factor Affecting Estimation Accuracy Part.1 -
著者名: 世古口 雅宏(日立製作所),福井 千尋(日立製作所),真鳥 岩男(日立製作所),牧野 淳一(日立製作所),花本 耕之助(東北電力),片山 隆(東北電力),高橋 長衛(東北電力),白崎 隆(東北電力)
著者名(英語): Masahiro Sekoguchi(Hitachi,Ltd),Chihiro Fukui(Hitachi,Ltd),Iwao Matori(Hitachi,Ltd),Junichi Makino(Hitachi,Ltd),Konosuke Hanamoto(Tohoku Electric Power Co.),Takashi Katayama(Tohoku Electric Power Co.),Choei Takahashi(Tohoku Electric Power Co.),Takashi Shirasaki(Tohoku Electric Power Co.)
キーワード: 電力系統|固有値|安定度|動揺モード
要約(日本語): 筆者等は,平常時系統の実測データから電力系統の安定性を示す指標である固有値(本研究では,連系系統間に生じる長周期の優勢固有値,いわゆる「系統間動揺モード」相当の固有値を対象)を,直接的かつ連続的に推定する手法の開発に取り組んでいる。これまでに開発手法の実測データに対する妥当性・感度は検証したが,得られた推定固有値の変動が大きいという課題を生じた。今回はこの推定精度に影響を与える要因について,伝達関数モデルを用いた数値シミュレーションにより再現し,観測データの周波数スペクトル解析や動揺モードを模擬した減衰性振動波形を合成して考察したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,708 Kバイト
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